
昨日、今日、区の文化会館で区内の保育園が合同で園児の作成した作品を持ち寄り、作品展が催された。そこにナント!我が家の次女(年長)が選ばれて出品された。彼女はとてもひょうきんで、笑いの間合いを取るのは天性だが、作品展に出品されるような才は、わが子ながら持ち合わせていないように思う。作品は時計らしい。どんなすごいのを作ったのか見せてもらおうと、家族総出で見学に出かけた。いざ会場で見てみるとごらんのとおり。確かに時計だが、題名は「11じ45ふん」副題は「きゅうしょくのはじまるじかん」。みんなで思わず吹き出した。やはりひょうきんな彼女らしい作品だった。
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